長年の経験と最新の専門技術をベースに、建物の安全を足元から考えます。
大切な建物の安全は、まず、”足元”から。地盤や基礎を強化すれば、建物の安全性は確実に高まり、
寿命も延ばすことが出来ます。
新築時の地盤対策から既存家屋の沈下、家屋補強工事まで、長年の経験と最新の技術で皆様のニーズにお答えします。


新築時の地盤対策


家の新築をする場合、特に軟弱地盤の可能性が高い場合には地盤に関する調査をお薦め致します。
地盤改良工事の工法は様々、地盤調査をした上で最適な工法を採用いたします。


地盤改良工事


30年以上の実績を誇る地盤改良工事は、新築時の足元をしっかりと固め、長年にわたって建築の健康と強度を維持いたします。
耐震的に強い建物を建てるには、地盤対策が必要です。
(保証)
10年間のアフター保証が付けられます。


既存の建物の地盤対策


本来、木造建築は30年以上の寿命があるといわれていますが、不適切な基礎や粗悪な施工、完成時の埋め戻しに不備があった場合、
建物の寿命を短く致します。また、足元がしっかりしていない建物は、耐震的にも大変弱くなります。


沈下・陥没修正工事


既存建物の沈下・陥没修正工事においても、長年の経験と専門技術をベースに、高いコストパフォーマンスと確かな工事品質をお約束いたします。

(保証)
業界初、10年間アフター保証、リフォームローン対象工事。


家屋補強/耐震工事


「30万円からの家屋補強」(木造30坪程度の場合)をコンセプトに、一般的な工法から特殊な工法まで、症状に最適ないくつかの工法をご提案いたします。
(木造以外の建物については、別途ご相談を承ります。)